農業を解き放て 補助金は要らない

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGH12H16_S6A110C1EA1000/

党農林部会長の小泉進次郎が会合に呼ばれた農家たちに促した。長野県から参加した殿倉由起子(31)はマイクが回ると語り始めた。「お金をもらうより、技術や経営ノウハウを学ぶ場が必要です」。地元の農業法人に就職した殿倉の頭には農業を始める人に最大150万円を5年間出す青年就農給付金があった。「受け取っても、農業を続けられなくなる人がいると聞いてます」。

受給者は3年で1万6千人弱に上る。大半の人が当然のように受け取るのに、東京都西部で就農2年目の中居樹里(37)は背を向ける。補助金をもらって覚悟が鈍るのが心配なのだ。

小泉は農業を志す若者が通う日本農業経営大学校を視察後、給付金の見直しに触れた。「ゼロベースで考えた方がいい。国民の税金だから、胸を張れるような制度を模索する」。

青年就農給付金というのがあるんですね。自由度の低い制度のようなのでその制約もあるのだと思います。進次郎氏の手腕に期待です。


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