農業を解き放て 日本は狭すぎる

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGH06H26_X00C16A1PE8000/

宮城県で農業法人を経営する村上和之。人生を大きく変えたのは東日本大震災だった。1千万円近くを投資してつくったコメの乾燥施設は津波にのまれ、使えなくなった。途方に暮れ、涙した村上はやがて腹を固める。「ゼロからやり直そう」。「やるなら海外だ」

村上の10年来の友人で、鹿児島市で貿易会社を経営する小平勘太は、ジャカルタの道を郊外へ向かっていた。目指す先は現地の食品企業だ。案内された会議室で自社のトマト栽培施設の写真を見せると、社長は「技術を教えてほしい」と身を乗り出した。

浅井雄一郎は東京の会社勤めを辞め、今は地元の三重で農産物の生産会社を率いる。1年前にトマトの植物工場を三井物産などと共同で松阪市に設置した。設備は世界をリードするオランダ製だ。目新しさが伝わり、昨年にはマレーシア元首相のマハティールも視察に訪れた。

農業は伸びしろがかなりある印象ですね。日本の農業もそうだし、海外は日本のノウハウを欲しがっているし。


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