別府に7月「遊べる温泉」 ネットで資金、目標超す

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13639060T00C17A3ML0000/

ジェットコースターや観覧車、ケーブルカーに湯船が付いたインパクトのある動画を、市がユーチューブで公開するとSNSや口コミなどでたちまち広まった。動画に加えて注目を集めたのがクラウドファンディングを使いネットで資金を調達したことだ。

湯~園地を楽しむにはクラウドファンディングでの出資が必要で、最低目標額としていた1千万円は1日に突破した。市は次の目標を2千万円とし、達成すれば温泉につかりながら乗れるメリーゴーラウンドも実現する。

長野市長は「遊べる温泉都市構想は3段階」と強調する。まず4月の「別府八湯温泉まつり」の湯かけまつりを「湯●(温泉マーク)ぶっかけまつり」に改称し、従来の10倍の温泉を使う。そして7月の湯~園地と続き、最終的な目標が「東洋のブルーラグーン構想」だ。別府版ブルーラグーン実現には湯の確保や設置場所などハードルが高いが「最終目標額である1億円まで集まれば基本構想ができる」(長野市長)と語る。

あのラクテンチがこんな風に変わるとは。たまに地域でこういった施策の成功事例が上がってきますが、消費者ニーズを捉えてその上を行く思い切った構想がウケるように思います。