人が人呼び起業の連鎖 山口・周防大島の移住者誘致 地元に刺激、雇用も生む

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96716010Z20C16A1ML0000/

人口1万8千人の山口県周防大島町。過疎の島だが、転入者が転出者を上回るなど移住者の注目を集めている。誘致活動を担うのは若手を中心とした地元住民。起業した移住者がUターン組に刺激を与え、新規事業が生まれるなど、人が集い仕事につながる好循環が始まっている。

周防大島町定住促進協議会が開いた「島時々半島ツアー」。人気の理由は地元との交流だ。町民と海辺のゴミを拾う海そうじや、「みかん鍋」を囲んで語らう懇親会を設定。島の魅力を本音で聞くことができる。

起業した人が島に人を呼び込む大きな流れも特徴的だ。代表が瀬戸内ジャムズガーデンを経営する松嶋匡史さん。松嶋さんの意気込みや手法は島のUターン組にも伝わった。ジャムズガーデンは15年度の6次産業化優良事例表彰で最高の「農林水産大臣賞」を受賞した。島では他にも餅の製造販売や製パン、養鶏など様々な分野で移住者や地元の店が新たな事業に挑戦して、にぎわいを作っている。

やはりよそ者の視点が地域を活性化させるのが自然なのかもしれません。Uターン組もそこに触発されています。