自転車ブーム 警察も便乗 タイ・バンコク 巡回に応用 下町の路地裏隅々まで

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きらびやかな商業施設が注目されがちなタイの首都バンコクで、路地裏を自転車で回る無料のツアーが話題だ。地元の人たちが数人1組になり、町工場や屋台が並ぶ昔ながらの暮らしを懐かしむ。地域の魅力を再発見する取り組みだったが、裏通りの隅々まで行き来できる特徴に警察が着目。「自転車パトロール隊」が組織され、下町の防犯にも一役買うようになった。

カフェの女性経営者、ノンナミー・ウンウィワクンさん(35)が2010年、「王宮などの観光名所だけでなく、路地裏の魅力を知ってほしい」との思いから、参加費無料でツアーの提供を始めた。「今まで気づかなかった地元の魅力を発見できる」。口コミで評判が広がり、今では週1、2回のツアーを実施する。

施錠などの設備が不十分な安宿が並ぶ一帯では、宿泊客の荷物が盗まれる空き巣などが多発していたが、地元警察によると、パトロール開始以降、被害件数が徐々に減少している。「バイクでパトロールをしてきたが、自転車なら人の話し声や不審な音にも気づける」(ピラワット少尉)

どんな光景なんでしょう。道路整備がされてない中での自転車ブームだけにカオスなイメージを持ってしまいました。


高島屋「勝利の方程式」再び バンコク出店、現地財閥とタッグ 地域開発と一体で

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高島屋は、現地の財閥と組んでタイ・バンコクに百貨店を出店すると発表した。2017年に開業する同国最大級の複合施設の中核として大型店を構える。高島屋は国内百貨店で唯一、海外事業で安定的に稼ぐ勝ち組。武器はシンガポールで培った事業ノウハウで、成功ぶりは業界でも注目の的だ。「勝利の方程式」をタイにも広げ東南アジアで攻めに出る。

百貨店という「箱」をつくって終わりではない。SC運営、賃料を得る不動産事業を加えた三位一体による成長シナリオを描く。サイアムピワットはタイ国内外で少なくとも8つの商業開発プロジェクトを進める。高島屋はこうした案件でも連携を探る。

三位一体モデルはシンガポール事業を通じて確立した「勝利の方程式」。その実績は国内勢でもまれな成功例とされる。百貨店、SC運営、不動産事業を合わせた営業利益は56億円。会社全体の約2割を稼ぐ。

百貨店も主戦場が東南アジアへ移ってきてますね。