イタリアの職人制作製品 アマゾン、日本で販売 1万点超

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ10HH7_Q6A610C1TI5000/

アマゾンジャパンはイタリアの職人が制作した商品を販売するECサイト「メイド・イン・イタリー・ストア」を開設したと発表した。衣料品や小物、陶磁器など30ブランドの約1万2000点をイタリアから取り寄せる。

アマゾンがイタリア専門サイトを設けるのは、イタリア、英国、米国、ドイツに続き5カ国目。大手有名ブランドではなく、イタリアの職人やアトリエが制作する個性の強い商品を対象とする。工芸品の制作風景を伝える動画も提供し、商品のイメージを伝える。

アマゾンは物流の効率化やサイトの日本語への翻訳などを支援する。同社は世界展開する強みを生かし、海外で商品を販売する越境ECの展開を加速している。

それだけ需要があるんでしょうか。各国アマゾンでMade In Japan Storeの展開もあれば良いですが。


伊ワイン 信頼醸成 異物混入事件から30年 教訓糧に「量より質」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00029990T20C16A4CR8000/

今日の信頼を築いた原点は30年前、多数の死者を出した異物混入事件にある。事件はイタリア政府をも動かす。ワイン会社に対する監督体制を強化。国を挙げて信頼回復に乗り出した。ワイン会社の側も品質管理を重視するようになり、品質保証制度を採用するワイン会社が増えた。今では全体の3分の2に当たる銘柄がEUの認定を受けている。

質重視への変化はデータからも見て取れる。15年の生産量は事件が起きた1986年から4割ほど減ったが、出荷額は2倍以上に伸びた。

量から質への転換は他の食品産業にも刺激を与え、チーズやサラミが外部の認証を取り入れるなど「食の安全」に対する意識を高めた。モンカルボ会長によると、同国の野菜の残留農薬はEU平均の4分の1、世界平均の20分の1という。

生産量は4割減っても出荷額は2倍以上ということが量から質への転換を物語っています。