印パ関係改善に期待 ノーベル平和賞、双方から マララさん「授賞式に両首相」 カシミール、砲撃やまず

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http://www.nikkei.com/article/DGKDASGM11H1C_R11C14A0FF8000/

パキスタン人のマララ・ユスフザイさん(17)とインド人のカイラシュ・サトヤルティさん(60)のノーベル平和賞の受賞が決まったことで、印パの関係改善に期待が高まっている。両国が領有権を争うカシミール地方では今月に入り、大規模な砲撃が続く。同時受賞が両国間の和平交渉や国際社会の働きかけにつながるか注目される。

カシミールでは近年まれに見る大規模な砲撃事件が連日起きている。5日にパキスタン軍が、インド軍の駐屯地や民間人の居住地に対し大規模な攻撃を仕掛けた。陸軍作戦部長同士が電話で協議したものの、事態は沈静化しておらず、これまでに民間人を含む約20人が死亡した。

9月の国連総会でモディ首相は、「パキスタンと友好と協力を推進するため、2国間対話の準備を進めている」と改めて対話を呼びかけたが、「その返答が『砲撃』というパキスタン側の強硬姿勢にインドは衝撃を受けた」(インド外交筋)。

意味のあるノーベル平和賞でしたね。印パ紛争の背景についてはこちらの記事でよく分かりました。