潜在待機児童4.9万人 昨年4月、自治体認定の倍以上

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG19H59_Z10C16A3CR8000/

希望する認可保育施設に入れなかったのに、ほかに入れる施設があることなどを理由に自治体が待機児童数に算入していない潜在的な子供の数が、昨年4月時点で約4万9千人に上ることが厚生労働省の集計で分かった。

今回公表したのは、特定の認可施設だけを希望し空きがあっても別の施設に入らなかった児童数3万2106人と、認可施設に入れず、自治体が独自助成する認可外施設に入った児童数1万7047人。いずれも過去には待機児童として集計していたが、現在は定義に該当しないとしている。

保育料が割安で職員数も手厚い認可施設を希望する保護者は多い。公表された中には、育児休業を延長できずに割高な認可外施設にやむなく入ってから認可施設の空きを待ったり、入れる認可施設が見つかっても、自宅から遠く送迎が困難で、断念したりしたケースが含まれるとみられる。

実態に即する必要がありますね。厚労相は潜在的待機児童という数字をベースにしているそうです。