セブン&アイ、セブン社長交代提案へ 決算好調も突然の退場要求 社外役員は反対

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99371730X00C16A4EA2000/

後任の古屋氏は年齢が8歳も上になる。委員会に出された人事案に2人の社外取締役は反対。指名報酬委員会が待ったをかけた形の人事案が取締役会に諮られる。背景を探れば、井阪氏を社長に指名した鈴木会長が井阪氏に抱く不満が浮かび上がる。

社内関係者は「鈴木会長は井阪氏の組織を率いていくリーダーシップに疑問を抱いていた」と話す。鈴木会長自身も「自分が指示したことをやっているだけ。井阪氏がつくり出した新しいものはない」と周囲に漏らすようになった。

鈴木会長の意向が強く反映された井阪氏の交代案だが、これほどの騒動になったのは「物言う株主」として知られる米投資ファンド、サード・ポイントの存在がある。改めてヨーカ堂の事業縮小などを求めた書簡のなかでサード・ポイントはグループ人事や鈴木会長の後継者問題にも言及した。

いずれにしても後継者問題はずっと尾を引きそうです。カリスマが退任するとなると業績も不安視されそうです。