スマホにお金のコンシェルジュ イスラエル大手銀、AIで個人取引学習

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23254780Y7A101C1EE9000

イスラエルのレウミ銀行が提供する金融サービスが注目を集めている。スマホで預金や買い物での支払い、送金、ローンの設定が可能。AIを使い、過去の取引記録をもとに使いすぎなど利用者に注意を促すなど「あなただけのサービス」の提供が受けている。

例えば、自分と同い年の人の毎月の食費平均を表示し、利用者の出費と比較することで、お金の使い方を考えてもらえる。過去の取引から、個人ごとにローンの上限額や利子も変わる。身近にあるスマホという手軽さと、口座の管理費用が無料という点も評判だ。

2015年に行内のスタートアップとして、ペッパーの開発を始めた。銀行の窓口から遠ざかっている若者にペッパーで親しみを持ってもらい、銀行本体の顧客拡大につなげる狙いだった。ミレニアム世代の利用が90%と予想していたが、実際は60%で、それ以上の年代が40%と想定外の結果となった。

様々なサービスがAIによってリデザインされていくのだろうと思います。日本でも広まって欲しいです。