ABCマート営業益最高 前期13期連続、410億円 スニーカー好調、ブーツなどの不振補う

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99326850V00C16A4DTA000/

売上高は11%増の2380億円程度と、従来予想を10億円超上回ったようだ。15年12月は暖冬でブーツなど季節商品の販売が伸びず、同月の既存店売上高は前年同月比1%減った。ただ16年1~2月に春物のスニーカーが好調で全体を補い、通期の既存店売上高は5%増を確保した。

既存店の客数は4%減った。集客力の弱い郊外店が不調だ。一方、既存店の客単価は10%高まり、客数減を客単価の上昇で補った。海外有名ブランドのスニーカーが好調で、1万円前後と高めの商品が売れ筋だ。若い女性の間で需要が広がっている。

売上高の伸びに比べ、利益の伸びは小幅だ。売れ筋である海外ブランドのスニーカーは仕入れ値が高い。海外ブランドに押され、PBの販売比率は40%程度と6.5ポイントほど落ち込んだ。円安を受け、中国や東南アジアにあるPBの生産委託工場からの商品の輸入コストも高まった。

ここのところ海外スニーカーが好調みたいです。PBが不調と言っても、営業利益率17%ですから足腰強い。