誤算の研究 ABCマート 「成長株」に疑問符 屋台骨のPB、進む客離れ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10242770S6A201C1DTA000/

「ホーキンス」や「バンズ」といったPBの不振だ。今期の連結売上高は1%増を見込む一方、国内のPB売上高だけを取り出すと5%減る見通し。数年前まで5割程度だったPBの売上構成比も、今期は37%まで低下しそうだ。

PB不振の背景の一つは、ここ数年続くスニーカー人気だ。ABCマートのPBはスポーツシューズが少なく、人気を取り込むには「ニューバランス」や「ナイキ」といった「海外の有名NBを中心に戦略を組んでいく必要がある」(小島取締役)。

スニーカー人気だけがPB不振の要因ではない。より深刻なのは「商品の魅力が薄れ、客離れが進み始めた」(岩井コスモ証券の岩崎彰氏)ことだ。手ごろな価格でデザインも良いというのがPBの強みだったが、店頭では「目新しさに欠ける」(25歳女性学生)との声が目立つ。歩調を合わせるように、国内店舗の粗利益率も低下している。

業績好調なのに。投資家視点やユーザー視点が興味深いです。確かにPBは真新しさに欠けます。