輝くデキ女 俺が支える 女性幹部登用へ 「スポンサー」奔走

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96628210Y6A120C1TY5000/

アクサ生命保険で営業部門を統括する上級執行役員、高橋良和さん(56)は、多摩支社長の原田恭子さん(50)のスポンサーを務めた。同社は2013年に幹部候補の女性の昇進をラインの役員が支援するスポンサーシップ・プログラムを導入した。

野村証券はエグゼクティブ・ディレクター(ED)の女性を引き上げるための「女性EDスポンサーシップ・プログラム」を導入する。人事担当役員の木村賢治さん(54)は半年間、小川幸子さんのスポンサーを務めた。小川さんの意識が変わったのは、月1回の面談を通じて、「期待しているから頑張ってほしい」と木村さんに背中を押され続けたからだ。「どこか他人事だった会社の課題も自分事になった」(小川さん)

アクセンチュアは女性のマネジング・ディレクター(MD)を増やすためスポンサーシップ・プログラムを始めた。金融サービス本部で統括本部長を務める中野将志さん(44)は複数の部下のスポンサーを務めてきた。スポンサーとして力を注ぐのが、「その人の持っている強みを、いかに組織に広めるか」だ。手がけるプロジェクトがうまく回っていることを、本人がいない場で周囲に伝える。評価の場で強みや実績を訴えかける。

これは素敵な制度だと思います。新しい関係性。上から引き上げるより、下から支える方が機能するように思いました。