「130万円の壁」で追加対策 政府方針、就労支援を拡充

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS02H1I_S6A400C1NN1000/

政府は「130万円の壁」の解消策を予算に盛り込んだ。しかし、人手不足の対応策としては力不足との指摘があり、関係省庁間で拡充策の検討に入った。

4月から始まる補助金制度は2019年度までの時限措置として(1)大企業で2%、中小企業で3%以上の賃上げ(2)パート労働者が働く時間を週5時間以上延長――などの条件を達成した企業に補助金を出す仕組み。賃上げにより主婦らの所得が上がり、企業も社会保険料負担を軽くできる。

拡充策はまず、ひとつの事業所あたり300万円としている補助金の受給上限をなくす。これまでは労働時間の拡大では1人あたり20万円を支払う仕組みで、対象者が15人を超えても300万円までしか受け取れなかった。人数に応じた金額を受け取れるようにして、働きやすくする。

追加対策の補助金制度が4月から始まっています。対象企業は活用できそうですが活用は進んでいるんでしょうか。