移住希望者狙い広告 博報堂、効果2~3倍

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO18190160X20C17A6TJ1000/

博報堂グループでは現実の購買行動などとネット上での行動を組み合わせた消費者のデータベースを構築している。このデータベースと移住者の分析データを突き合わせ、移住希望者のネット上での行動を推測し、広告を出すターゲットを決める。

兵庫県豊岡市の移住希望者向けサイトへの誘導で試験的に運用した。「移住」というキーワードを検索した人をターゲットにするといった従来型の手法より、移住者向けサイトの広告をクリックする確率が2~3倍に高まった。

各地方自治体は移住促進に力を入れているが予算は限られており、博報堂では効率的なPRに対するニーズは高いとみている。

カテゴライズ自体にあまり価値はないと思いますが、オンライン・オフラインの消費行動データを持っているからこそ価値が生まれてきます。