イオン流 東南ア人材育成 要職起用を視野に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88438950T20C15A6FFE000/

ジャカルタ郊外にある「イオンモールBSDシティ」。教育係となるマネジャーとリーダーはまず国内で日本人スタッフから研修を受ける。ここで「お客様第一などの『イオン哲学』をたたき込む」(アセアン本社HR部の稲垣武志部長)。核となる現地スタッフを軸に、インドネシア店では「日本並みのおもてなし」を徹底している。

東南アジアは人材の引き抜きが多く、転職への抵抗感もあまりない。昇給やボーナスなど報酬面での手当てのほか、イオンでは日本への研修旅行制度も定着に一役買っているという。働きぶりが評価されたマネジャー級社員が日本で1週間程度の研修を受けるもので、座学のほかに千葉市の本社の「イオン歴史館」の見学も含まれる。

売り場の即戦力だけではなく、経営を任せられる現地人材の育成にも力を入れている。現在、東南アジアのGMSでは、マレーシア現法の生え抜きのメリー・チュー社長を除けば、日本人がトップ。「現地市場に最も精通する人材を各国トップに据える」のがイオンの方針で、経営層の育成は欠かせない。

こういった教育面では大手が先行して実施してくれるので、追々参入する中小・ベンチャーにとっても有り難いですね。


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