異分野応用 専門家と連携 ハサビスCEOインタビュー

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ02I9O_S7A600C1EA4000/

――アルファ碁は囲碁専用のAIですが、医療など他の分野に応用する場合、どの程度の手直しが必要ですか。「今回対戦したアルファ碁は、以前のバージョンより勝負に強くなったと同時に、使っているアルゴリズムはより汎用性を持たせた。ただ、新しい分野に応用するには、課題の理解が欠かせない。具体的には、優れた専門家や企業、学者と組んで課題を整理し、我々のアルゴリズムが課題の解決に有効かを見極める作業が重要になる」

「我々が研究論文を公開し、多くのツールをオープンソースとして提供しているのは、できるだけ多くの人々にAIの恩恵を享受してもらいたいからだ。だが、世の中には悪人がいる。AIがますます高度化する中で、この問題にどう対処するかを研究者は考えないといけない。1つの方法は、論文の公開を減らし、ツールの利用を制限することだが、それはそれで問題がある。難しいトレードオフだ」

アルファ碁引退するんですね。もう十分に知見を得たという感じでしょうか。天才の頭の中には応用イメージありそうです。