ITの両雄、企業向け補完 アップル・IBM提携 マイクロソフトに対抗

http://www.nikkei.com/article/DGKDASGM1602F_W4A710C1FF1000/

既に両社は共同でアップル製の携帯端末向けに100以上の業務用アプリを開発中だ。新アプリを搭載したiPadなどアップル製携帯端末を、IBMの法人顧客網を通じて拡販する構想だ。

iPadの販売鈍化などもあり、手薄だった企業向け需要の開拓は急務。一段の普及には、従来のメールやスケジュール管理から一歩進んだ業務用の活用法の開発が必要だ。法人ニーズをつかみ、幅広いIT技術を備えるIBMのサービス開発力と顧客網は魅力だ。

パソコン事業を中国レノボに売却して以降、IBMはサービスやソフト分野に注力してきた。だが、クラウドコンピューティングの普及で、端末と一体化した高度なサービスの重要性は増すばかり。得意のサービスやソフトの強みを生かすためにも、使い勝手の良い端末の確保が課題だった。

アップルはBtoBの強化というメリット、IBMはクラウド普及で外せなくなった端末の確保というメリットがあるということですね。


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