賃上げ、中小も前年超え 春季中間月額6100円、パート時給も 大企業との格差は拡大

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87500510Q5A530C1TJE000/

中小企業にも昨年を上回る水準の賃上げが広がってきた。UAゼンセンがまとめた2015年春季労使交渉の中間集計によると、妥結している企業の平均賃上げ額(加重平均)は月額6100円。14年同時期の集計を316円上回った。パートの時給も17.6円増えた。ただ大企業との賃金格差は拡大しており、安倍政権がめざす「経済の好循環」実現には課題が残る。

各社に賃上げを決断させたのは深刻な人手不足だ。食品スーパーの原信はベア5337円の労組の要求に対し、1260円で妥結。昨年を760円上回る額で応えたのは、「経営は厳しいが社員の定着や人材確保のため」(同社)と話す。

ゴム薬品の川口化学工業は昨年と同水準の500円のベアを決めた。大企業で高水準のベアが相次ぎ、ベア実施を決める同規模の同業者も多い中、「賃金で他社と差が広がらないようにし、従業員の士気を高める」(山田吉隆社長)狙いだ。

中小企業のベアの背景としては深刻な人手不足。好業績であればいいですが、そうでなければ収益を圧迫して苦しい状況でしょうね。


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