ベネッセ、厳しい「脱DM」 上場来初の赤字/通信教育会員25%減 地域拠点テコ入れ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86387410S5A500C1TJ2000/

深刻なのは看板の「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」の会員数減少が加速したことだ。14年4月に365万人だった会員数は漏洩問題発覚を受け、325万人に減少。情報管理の強化などで影響が薄らぐかと思いきや、15年4月は新入学の時期にもかかわらず271万人まで落ち込んだ。

会員数の大幅減が図らずもDMの威力を見せつけた形だが、原田氏はそれでも脱DMを進める構えだ。バラマキ型のDMは再開せず、通信教育に関心を示す家庭に絞って勉強法など付加価値の高い情報を提供し、会員獲得につなげる。DM予算も半分以下にする。だが、あるベネッセ社員は「DMを扱う営業部門の力は依然強い」と明かす。原田氏の経営改革路線とのズレも見て取れる。

16年3月期も苦戦が続き、「進研ゼミ」と「こどもちゃれんじ」の合計売上高は前期比25%減を見込む。全社の営業利益は前期比54%減の135億円の見通し。打ち出したのが「ベネッセタウン構想」だ。従来の紙の通信教育にデジタル教材を組み合わせ、子供の学習履歴を蓄積。近隣の塾やエリアベネッセなどに行けば履歴を参考に効果的な学習相談ができるようにする。

ベネッセ・ショック後の現状。営業利益が54%減とか、マックなんかよりもっと深刻な状況。でも原田会長は何とかしそうですけどね。


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