広がるブロックチェーン ソニー・グローバルエデュケーション 教育 成績データ、共有しやすく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07218060T10C16A9TI5000/

ソニー・グローバルエデュケーション(SGED)がインターネット上で主催する世界規模の算数テスト。2017年にも成績データの管理にブロックチェーンを用いる計画だ。いったんブロックチェーンに成績データを載せたら、SGEDを含め、データの改ざんは非常に困難。ネット上で成績データを安全に保管でき、本人の許可を得れば、簡単に他の試験機関とも共有できる。

現在でも大学入試でTOEICなど、外部のテストの成績を採用するケースは増えているが、データに関する大学と試験機関とのやり取りは、紙が多いという。ブロックチェーンを使えば、安全性を保ちながら、大幅に作業を簡略化できる。

「データがオープンになれば、入試や就職で一段と多面的な評価が可能になる」とSGEDの礒津社長は強調する。例えば、高校入試では一般試験以外に、幼稚園の学習態度から小学生時代の日々の成績、中学生時代の部活動の実績など長期にわたるデータを評価の対象にできる。

教育だけでなくあらゆるビッグデータで同じことができますね。教育はより多面的な評価になるというのは良いと思います。