学び合い世界広げる 高校生に国際交流合宿 HLAB代表理事 小林亮介さん(25)

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02612620R20C16A5TCL000/

ハーバードで出会ったのは、人種や関心の分野、文化的な背景が全く異なる多様なクラスメートや先輩たちだった。寮での共同生活で、それぞれが学んだ知識をもとに、自由な議論を交わす。共に学び合うこうした教育寮の環境こそリベラルアーツ教育の本質だと考え、「イノベーションはそんな場所から生まれる」と語る。

3年生になった時、日米の大学生らと企画した高校生との合宿がHLABだ。全国から80人を募集、ハーバード大生ら約20人、日本の大学生約50人と一緒に寝起きし、ゼミやワークショップ形式で大学の授業を体験してもらった。対象を高校生にしたのは、「後輩たちには国内外の多様な進路の可能性を知ってほしかったから」。

原動力は「人への好奇心」。講演が面白いと思ったら会場で講師を捕まえて話しかける。飲み会や交流会に誘われたら必ず出席する――。自ら動いて人とつながることで道を開いてきた。

多様性から生まれるイノベーションを体感しているからこそできることなのだろうと思います。素晴らしい。