インドのビジネス環境 企業の新規参入・競争阻む

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASM323H06_T10C16A3NN1000/

80年代まで産業の担い手は国営企業だった。91年の経済開放後に成長した民間企業も多くは創業者一族が支配する財閥系だ。時価総額上位50社のうち6割を国営、財閥系が占める。

人口13億人の7割が住む農村のインフラ整備が進まない背景には、土地を失うことを恐れる地元住民の反対がある。スーパーマーケットなど総合小売業は零細店の反発で外資企業が参入できない。政府は選挙対策で弱者の声を優先せざるを得ない。

人口の2割超が毎日1.9ドル未満で暮らし、読み書きもできない。「『機会の平等』もない人々は目先の利益にしがみつく」とエコノミスト、ラジブ・クマール氏は話す。競争力のある産業が育たなければ国外への頭脳流出が加速しかねない。

インドのビジネス環境早わかりでした。ビジネスチャンスはあるんでしょうけど、規制などで現実的に難しそうです。