キヤノン 自動化と雇用両立 国内生産のモデルに

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ03IJT_T00C15A8TJC000/

キヤノンは国内のモノづくり改革で先行してきた。少人数グループを構成し1人が複数の作業をこなす「セル生産」方式を2000年ごろから導入。00年代半ばから独自開発の製造装置を使い、従来の半分の人数で組み立てられる「マシンセル」に発展させた。

今回は組み立て作業までが人の手を離れ、従業員は装置を操作するだけになる。現在15人程度の工程が最終的には製造設備を監視して改善するための人員2~3人で生産できるようにする。

現在マシンセル生産に携わっている従業員は、製造装置の開発や部品の内製化に向けた技術開発などに振り向ける。優秀な人材を有効活用するのと同時に、為替変動や天災などのカントリーリスクに対応できる安定したモノづくりの体制を固めたい考えだ。

雇用はどうなるのかと思いましたが、両立させるとのことで素晴らしい。大企業は雇用を生む責任がありますからね。


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