現金、残るか 消えるか ローソン「ATM銀」で手数料/三井住友銀はデビットカード参入

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09215150W6A101C1NN7000/

ローソンが銀行に参入するのもコンビニATMが主因といえる。現在でもローソンのコンビニには同社と3メガ銀が出資するローソン・エイティエム・ネットワークスが運営するATMが置いてある。だが銀行業でないため、ATMの設置に煩雑な手続きが必要で、提携銀行は80行にとどまるのが現状だ。123行と提携するセブン銀を追いかけるには銀行業への参入が近道になる。

だが今後キャッシュレス化が進めば、1台あたり数百万円のATM投資は大きなリスクになる。例えばセブン銀は1件の入出金で平均133円の手数料をメガ銀などから得ており、利用が減れば打撃は大きい。

「サヨナラ、ATM。現金よ、いままでありがとう」――。三井住友銀はこんな広告を打ってデビットカードの取り扱いを始めた。店舗で使うたびに銀行口座から現金が自動で引き出されるカードで、米国では決済の25%を占める。使いすぎを心配してクレジットカードを避ける人の需要も大きいと判断した。

ローソンと三井住友は逆の取り組みということですよね。日本でのキャッシュレスの流れは急速に進むように思います。