健康寿命を延ばすには何歳でもチャレンジを ライフネット生命保険創業者 出口治明

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23049720S7A101C1TY5000

働き手の確保と健康寿命の延伸。両方を実現するためには、年齢に関係なく活躍できる仕組みが必要だ。しかし日本には「定年」という不条理の壁が立ちはだかる。

年齢だけを理由に役職を奪われたり、待遇を下げられたりすることは、働き手の意欲を確実にそぐ。やる気のないシニアを横目に仕事に追われることになる若手や中堅社員にもマイナスだ。定年制を廃止し、意欲と体力と能力さえあれば何歳でも働き続けられる社会に今すぐ移行すべきだ。

人生100年時代を生きる働き手には、組織にぶら下がろうとするのではなく、培ってきた経験や能力を生かせる場所を見つけてほしい。今の組織で自分の力を発揮できなくなったと感じたら、何歳であっても新しい仕事に挑戦すべきだ。行動を起こすのに遅すぎることはない。誰にとっても今この瞬間が、これからの人生で最も若い時なのだから。

「誰にとっても今この瞬間が、これからの人生で最も若い時」本当にそうですね。何歳になってもチャレンジし続けたいです。