客×店結ぶテクノロジー うつろう心 逃さぬ目 需要予測で購買意欲刺激

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87421200Z20C15A5TI5000/

日本ケンタッキー・フライド・チキンは7月にもスマホのGPSを使った販促を始める。都心なら店から数百メートル圏内に入るとアプリに割引券を自動配信する。実店舗だけでなく、商圏を丸ごと店内として捉え顧客に接する試みだ。

うつろいやすい消費者心理をITで捕まえる――。外食や小売りの店頭で需要を引き出す試みが広がっている。事前の需要予測に加え、来店したその場の「キモチ」も推測しながら購買意欲を刺激する。

「買わなかった商品こそ大切。次に売れる理由が潜んでいる」日本NCRは特殊なアンテナを使った販促システムを開発した。天井から蜂の巣状に52本の電波を飛ばし、ICタグを付けた商品の移動履歴を1メートル単位で把握する。「消費者の心変わりが目に見える」仕組みという。データを分析すれば「手に取る回数は多いが、結局買わない服」や「同じ商品でも並べ方で変わる売れ方」などが分かる。「試着に持っていった組み合わせ」はコーディネートの流行も示唆する。

どこまでも監視されているようで嫌な顧客もいるでしょうが、やはり便利が勝るんでしょうか。


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