育休、代替要員で安心

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO87957820R10C15A6TY5000/

三井住友海上火災保険で法人向け営業や事務を手掛ける田岡美緒さん(30)は14年4月から産休・育休を取った。休みに入る2週間前に40代の経験豊富な社員が代替要員として登場。ともに営業先へのあいさつや書類の引き継ぎをした。制度を導入した効果は出ている。06年度に77人だった育休取得者は14年度には315人に増えた。

北九州市にある建築業のゼムケンサービスは社員9人の中小企業ながら、育休の代替要員の配置を掲げる。籠田淳子社長(49)は「制度を変えるのに時間がかかる大企業より、中小企業はいろんな施策を打ち出しやすい」と話す。同社はワークシェアリングにも積極的だ。女性が働きやすい環境作りはビジネスに結びつく。同社は12年に女性の建築デザインチームを結成した。女性の視点を生かした売り方や設計、施工を打ち出し、ケーキ店といった女性が多く利用する施設の依頼が舞い込む。

これまで女性の活躍が遅れていた業種でも改革が進む。神戸製鋼所はあらかじめ代替要員を見込んで採用を積み増し、職場の負担を和らげる。16年度の総合職の新卒採用は140人が適正のところ、育休取得者のカバー要員15人を上積みし、155人採用する予定だ。

女性であることのアドバンテージが活かせる社会になっているのを感じます。また中小企業だからこそ代替要員を考えることが結果的にビジネスに結びつくのだなと。


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