働きやすさで選びたい 就活生、過労問題に敏感 企業、説明会で改革PR

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG13H1J_T10C17A3CC1000/

神奈川大の男子学生(21)は「大企業で働くのは憧れだが、残業ばかりなら規模が小さくても福利厚生が充実した環境で働きたい」ときっぱり。食品メーカーを志望する慶応大の女子学生(22)も「将来は結婚して子供を育てたい。賃金よりも育休の取りやすさや勤務時間が重要」と語る。

クボタでは有給取得率の上昇ぶりを強調。13年度は50%だったが16年度は90%に上がった。「17年度は100%を目指す」と担当者。大和ハウスは2年過ぎると法的には消滅する有給休暇を、100日まで積み立てられる独自の制度を訴える。

マイナビが来春卒業の大学生ら約4千人に行った調査では、毎晩遅くまで残業してトップの成績を上げる同性の社会人について「かっこいい」と答えた学生は男性が初めて調査した昨年の58.0%から51.8%に、女性も52.3%から50.0%に減少した。

働きやすさブームですからね。制度が充実しているのは大手企業の一部なんでしょうけど。学生のニーズは多様化しているように思うのでいかに拾えるかですね。