身近な革新、イケア躍進 田舎町の家具屋から世界最大手に 品質・安全管理を徹底

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM27H2Q_Q5A530C1FFB000/

創業者のイングヴァル・カンプラード氏は当初、カバンや万年筆のカタログ販売を手掛けていたが1948年に家具販売を始めた。スウェーデン農村部では冬季に農家が家具作りに時間を充てられる一方、木材も豊富で、安く家具を生産できると考えたからだ。何事も有効活用するのはイケアのDNAともいえる。

理念は商品政策にも通ずる。同社の最新調査によると単身者の約35%は平日の食事に食卓を使わない。「どう対応するか。新商品を作る必要はない。既にあるボウルでいい」(デザインマネジャーのマーカス・エングマン氏)。ソファや机での食事を想定し、皿よりも食べ物がこぼれにくいボウルを前面に出せば販売効率を高められるわけだ。

しつこく安全性や耐久性を確認するのは、安さのあまりに品質を疑われる宿命にあるからだ。カタログ販売から展示場の開設を経て58年に店舗販売を始めたのは、商品にじかに触れてもらうためだった。組み立て式の家具を箱に入れて売るようになったのも、完成品が輸送の際に傷つきやすかったのが最大の理由だ。

試しに売上じゃなくて営業利益率を調べると、IKEA(本体)は12.9%、IKEA(JPN)が4.7%とこの差は何でしょうね?ニトリは16.3%、大塚は0.7%。IKEAやニトリは低価格だけど高収益。素晴らしい。


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