企業統治と機関投資家向け規範 2つのコード、市場変える ROE向上へ圧力高まる

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88329240Q5A620C1TCJ000/

東京証券取引所が企業統治コードの適用を始めた6月1日。みずほフィナンシャルグループ、サントリー食品インターナショナル、大東建託がさっそく企業統治の報告書を東証に提出し、市場関係者を驚かせた。なかでも、みずほFGは注目点の1つだった株式持ち合いの方針開示について「意義がないものは保有しない」と明記した。今後、持ち合い株の見直しに動くと明言したのに等しく、株式市場に衝撃が走った。

今年2~3月に株主総会があった11~12月期決算の主要企業約50社について大和証券が調べたところ、米議決権行使助言会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)のROE基準を下回る企業の中で、経営トップの取締役選任に「昨年より10%程度、反対票が増えた例が目立つ」(投資情報部)という。

大和総研によれば東証1部の主要500社のうち、60社がISSのROE基準を満たしていない。3月時点では全上場企業の35%、約1200社に社外取締役がいなかった。今後、ROEの向上策や社外取締役の複数選任を決める企業が増えるだろう。

よりアメリカ的経営に近づいていくイメージ。投資を呼び込むという面ではこの方向性しかないんでしょうか。


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