カップヌードル リッチ 日清食品 「健康」よりもおいしさ追求 スープ濃厚、1カ月で600万食販売

96959999889DE2E7EAE3EBE6E2E2E2EAE2EAE0E2E3E486989AE2E2E2-DSKKZO0581939008082016TJH000-PB1-5

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05819400Y6A800C1TJH000/

カップ麺の購入層は若年層が圧倒的で、男性の比率が高い。あまり手を伸ばさない女性と中高年層を開拓するため、カロリーと脂質を抑えた「ライトプラス」を投入。女性を捉えることに成功した。ところが、50~60代には思ったほど振り向いてもらえなかった。

「これまでも健康を意識した製品は伸びなかった」。藤野ブランドマネージャーは反省を踏まえ、消費者調査を実施。そこから浮かび上がったのは、カップ麺に「健康」ではなく「おいしさ」を求める中高年層の姿だった。

この世代はカップヌードルが世に出た当時、よく口にした最初の主要顧客でもある。もっと本格的で濃厚な味にすれば食べてもらえる。藤野さんは逆張りの仮説を立て、国内外の高級料理をあげてどんな味が好まれると思うか、社内で意見を集めた。出てきたのはスッポンとフカヒレ。これなら肥えた舌にも納得してもらえる。

カップヌードルはやはり健康路線ではないと思います。最近美味しい商品がほんと多いです。