カレー、中国で定番に ハウス食品、大連の新工場稼働 地道に市場創出

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79339600V01C14A1FFE000/

中国全土にカレーを広める役割を担ったのは20都市に常駐する100人の営業担当者だ。地元の卸問屋と協力し、カレーライスの味を中国の人たちに知ってもらおうと地道な努力を繰り返した。毎週のようにスーパーや商業施設でカレーの料理教室や試食会などの各種イベントをこまめに開催し、カレーを振る舞う。

ハウスは02年から、主要都市の家庭の台所に入り、中国人の料理方法や風味の嗜好を調査し始めた。中国人の好みに合う商品の開発が必要と考えたからだ。試行錯誤の結果、肉料理でよく使う香辛料の八角を配合すると好評だった。こうして現在の中国版バーモントカレーに行き着く。

中国でカレーライスという新たな需要を白紙から創出できたのは、自前の外食店の展開が果たした役割も大きい。日本国内とは異質のマーケティングが功を奏した。2004年からカレー専門店の壱番屋と組んで中国でカレーレストラン「CoCo壱番屋」を展開し始めた。中国での壱番屋は日本の店舗とは違いゆったりとしたつくりで20~30代女性が主要顧客だ。若いカップルのデートスポットにもなっている。

おー面白い。やっぱ製品づくりもマーケティングもローカライズがポイントですね。


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