スカイツリー開業3年 客足鈍る 今年度来場見込み、ピークから2割減 強風対策、エレベーター改修

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ22I0G_S5A520C1TI5000/

東武鉄道の15年3月期の連結決算は減収減益。ビジネス需要の回復などを背景にJR東海が過去最高の純利益を更新、西武ホールディングスは営業利益で過去最高を記録するなか、ツリーの入場者減が響いた。今期の連結純利益はツリー不振を引きずり、前期比2割減の243億円の見通しだ。

低迷打開のカギを握るのは平日の入場者数の底上げだ。634メートルと日本一の高さを誇るツリーの泣きどころは風。強風で揺れると自動的にエレベーターが停止するため、14年度に営業の一時休止や完全な中止に追い込まれた日数は28日に上った。事態を打開するため、15年度は稼働停止による入場者減を覚悟のうえで、4基あるエレベーターのうち2基を改修する。

エレベーター改修による観光スポットとしての復権にこだわり、なかでも訪日外国人の需要の取り込みに力を入れる。2月から外国人だけを対象とした行列に並ばずに優先的にエレベーターに搭乗できるチケットの販売を始め、21日時点で累計4万8千枚を販売した。

日本一の高さだけに、エレベーターが泣き所とは。営業収益は15年度見通しで13年度の半分くらいになるようです。


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