消費に新たなキーワード 「エシカル」模索する企業

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO91157410R30C15A8TJC000/

「環境保護のエコ消費。環境と健康に気を配るロハス消費。これに労働問題や地域再興など社会課題の解決が加わった進化形がエシカル消費」。デルフィスでエシカル消費の研究を率いる細田琢氏はそう位置づける。

成功例の代表がトヨタ自動車「アクア」だ。一昔前ならただ燃費の良さを「お得です」と訴えるところ。しかしトヨタは各地のNPOなどと協力し川をきれいにし、生物を保護する催しを開いた。セブン&アイ・ホールディングスは、企業理念の一つに「エシカルな社会づくり」と明記。ファーストリテイリングも、経営にエシカル色が強い。

節約やボイコットで社会や企業を変えようとした往年の社会派消費者とは違い、今は「いい会社」のモノを積極的に買う。選ばれるためには「いい会社」であることを進んでアピールする必要がある。この転換に気づいた企業がヒットを生み、業績を伸ばす。

むむっ、エシカル消費。押し付けをきらい、意志ある消費者のニーズとマッチしたこれからのスタイルだと思います。


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