為替・米経済見通せず 経営者に警戒感 上場企業増益

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09484620S6A111C1TJC000/

下期は純利益が前年同期比で4割増える見通し。カギとなるのが円相場の動向だ。トランプ氏の大統領選での勝利を受けて円相場は乱高下した。

トランプ氏が繰り返し言及してきたTPPやNAFTAの見直し、関税の引き上げなど保護主義的な政策に対しても懸念が深まっている。理研計器の小林社長は「仮に関税が引き上げられれば、一部を米国生産に切り替える必要性も出てくる」と生産体制の変更も視野に入れる。

米経済の土台を支える移民を制限するとの主張も気がかりだ。三菱マテリアルの竹内社長は「移民が止まってしまうと、事業への影響も心配」と語る。同社の米セメント事業は人口増に伴う旺盛な住宅着工を支えに成長を続けているという。

ドル90円くらいの円高になれば日本の工場は生きていけない等、悲痛な嘆きも。企業業績、景気、為替がカギですね。