ファミリーM、ユニー統合効果の発揮急ぐ 今期営業益500億円 商品テコ入れ、客単価カギ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99411790X00C16A4DTA000/

ファミリーマートの業績が堅調だ。2017年2月期の連結営業利益見通しは前期比3%増の500億円。ただ、これは9月に予定するユニーグループ・ホールディングスとの統合効果を盛り込んでいない計画だ。ファミリーMは中期目標で営業利益1000億円を掲げており、統合後に客単価を上げ、相乗効果をいかに早く引き出すかが課題になる。

ファミリーMの今期の営業利益見通しは500億円のため、単純合算すれば統合後の潜在的な稼ぐ力は600億円を超える計算になる。それでも業界2位のローソンの背中は遠い。QUICKコンセンサスによると、同社の17年2月期営業利益は775億円に達する。

統合効果を引き出すには、既存店売上高と客単価の底上げが欠かせない。首位のセブン―イレブン・ジャパンは各店舗の1日当たりの平均売上高が65万6000円で、既存店も6年連続でプラスを維持している。ファミリーMの平均売上高は2割ほど低く、年度ごとにムラも目立つ。

セブンはカリスマ退任の指揮官不在で、正直業績落ちる気がしますので、ファミマやローソンは巻き返しのチャンスですね。