父の育児 阻む職場 「パタハラ」12%が経験 退社後あえて会議/制度申請で降格 意識と働き方の改革必要

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG19HC3_V20C16A1CC1000/

育児休業などを取得する男性が職場で嫌がらせなどを受ける「パタニティ(父性)ハラスメント」が子育てをめぐる新たな問題となっている。連合の調査で子供を持つ働く男性の1割以上が経験のあることが判明。政府は4年後に男性の育休取得率を13%とする目標を掲げるが、現状は2%にとどまっている。専門家は「職場の意識改革に加え、長時間労働など働き方の変革も必要」と指摘している。

NPO法人、全日本育児普及協会の佐藤士文会長は、知人らと任意組織の「パタハラ対策プロジェクト」を設立。子育て中の男性らを対象にした悩みや相談を受け付けている。

一部企業では男性の育児を後押しする動きも出始めた。大同生命保険は管理職研修などで育児参加しやすい環境作りに取り組み、男性社員の育休取得率が14年度に100%を達成。東京急行電鉄は育休期間を有給化し、男性の取得者が増えているという。

どうでしょう。大企業は色んな視点がありますから、男性の育休も進んでいる気がしますが。中小企業が問題になっているのでは。