最高益の陰に光る女性目線

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88273840Z10C15A6TY5000/

味の素食品研究所で技術開発センター長を務める野坂千秋執行役員(54)は世界を飛び回る。現地料理に合わせて開発した調味料に、日本で研究する味や香り、食感などに関する独自技術を応用し、改良を後押しする。1983年に入社して研究畑を歩んできた。転機は支社の技術支援部門への長期出張だ。洋食レストランなどで直接シェフの声を聞き、現場の要望を拾う大切さに気づいた。

「無事調印」。ダイキン工業の法務・コンプライアンス・知財センター、安田佐和子さん(35)に朗報がメールで届いた。ベルギーの化学メーカーから欧州での冷媒事業を買収した。担当していたM&A案件だ。ドイツで開いた交渉にも唯一の女性担当として同席した。「長く働くには専門性を持ちたい」と法務部門を希望し、男ばかりだった職場で腕を磨いた。

セコムは家庭向けセキュリティー事業が伸びている。背景には「女性ならではの視点」を生かした新規事業がある。「セコムが掃除をするという発想は全くなかった」とホームサービス事業部主任の伊達恵子さん(47)は振り返る。顧客は何を求めているかをゼロから考えた。その中で高齢者や共働き世帯の「お掃除代行」に目を付けた。家事代行業者は多いが、信頼して自宅を任せてよいか不安だった。「本業がセキュリティーのセコムだから安心してもらえた」。

女性ならではの視点を活かす企業文化が本質だと思います。女性登用自体が目的になり、うまくいかないところも多々出てきているようですし。


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