富士フイルム、9期ぶり営業益最高 今期、欧米で「チェキ」の販売増 医療関連も収益拡大

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99891890Q6A420C1DTA000/

カメラなどイメージング事業がけん引する。特に好調なのがチェキ。デジタルカメラの普及が逆風となってインスタントカメラ市場からは撤退が相次ぎ、現在はほぼチェキしか残っていない。専用フィルムの生産などには独特のノウハウが必要で新たな参入は難しく、チェキは高い収益性を保っている。

医療機器を含むインフォメーション事業も堅調だ。同社の強みであるデジタルエックス線画像診断装置や内視鏡の販売がアジアなどで拡大し、病院で患者の画像などを共有できる医療ネットワークシステムも伸びる。

売上高の半分近くを占めるドキュメント事業は、カラー複合機などの事務機が国内やアジア・オセアニアを中心に伸びる。デジタル印刷に対応した大型の商業用印刷機の受注も堅調だ。

デジカメ普及でインスタントカメラ市場はほぼチェキしか残っていないとのこと。技術面で参入も難しく一番良い状態です。