富士通、地域課題に挑む 高知・土佐山を支援 活性化モデル作り、全国へ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO90307090X00C15A8ML0000/

事業に関わるのは富士通の地域新ビジネス推進統括部だ。既存の事業だけでは大きな成長が見込めない中、「地域課題を解決するソリューションの提供」(渡辺豪千統括部長)を目標に設定。今回、土佐山というフィールドを使い無償で取り組むが、今後は人材育成を進めて、成功モデルを他地域に広げビジネス化する考えだ。

解決策を求められているのは地域唯一の食品スーパー「とさやまストア」の再建だ。市の出先機関や介護施設などが集まるコミュニティーの中心部にあり、永野区長は「地元には欠かせない存在だ」と強調する。店だけでなく周辺を1つのコミュニティーとして捉えた再建策を検討している。高齢者の見守りなど生活支援サービスにICTを活用したり、耕作放棄地への出資を募ったりと、様々な事業の中核に店を位置づけて再生の道を探る。

富士通は高知県と地域振興に関する協定を結んでいたが、最初の案件を選択する際に土佐山アカデミーの存在が大きかった。移住した若手職員らが地域資源を生かした起業や移住支援などを手掛ける先進的なNPO。富士通にとっては「自分たちだけでは地元に入っていくのに時間がかかる。地域との仲介役を担う組織がないと事業は難しい」(渡辺統括部長)との思いがあった。

これは有意義な事業だと思います。まずは無償で取り組み成功モデルを作り、事業化。地域にも企業にも関わる人にとってもプラスになる取り組みです。


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