博報堂DY、4期連続営業益最高 前期430億円 ネット広告伸びる コスト削減策も奏功

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99722840V10C16A4DTA000/

主力のテレビ広告は顧客の経費削減の影響で上期に苦戦したが、昨年末以降は回復傾向にある。インターネット広告も約2割増えたとみられる。特にテレビCMとインターネット広告を連動させる手法が大きく伸びた。

国内の広告需要は横ばい傾向が続くが、同社は情報通信や外食業界の出稿増を取り込んだ。コンビニや通販会社向けも伸びた。一方、これまで得意としてきた自動車会社は、軽自動車への増税の影響で広告出稿が落ち込んだ。

コスト削減策も奏功した。原価や品質管理を進め、安値で受注する案件を減らした。広告製作の一部を外注から内製に切り替え、外注費も抑制した。買収した米国やカナダの広告会社なども収益に貢献した。

広告制作の一部を外注から内製に切り替えたことでのコスト削減に注目しました。より詳しく知りたいところです。