日本の食、訪日観光にどう生かす ぐるなび会長 滝久雄氏に聞く 本物の味を観光資源に

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86587350Q5A510C1TJC000/

「ぐるなびの外国語版サイトのデータを見ると、メニュー情報が充実している店舗ほど閲覧時間が長い。和食は外国人になじみが薄いため、食材や調理法を外国語で分かりやすく伝える工夫が求められる。宗教上の理由で食べられない食材がある人の助けにもなる。ぐるなびでは飲食店が2300種類の日本語メニューから選択すると、英語や中国語など4言語に自動変換するシステムを導入した」

「何度も日本を訪れるリピーターづくりを期待できる。名所は一度行けばいいが、おいしい物はまた食べたくなる。地域活性化にも有効。地元の食材で、その土地でしか食べられないメニューをつくれば観光資源になる。外国人は滞在期間が長く、周遊旅行をする人が多い。観光名所が少ない地方でも足を延ばしてもらえる可能性がある」

「和食店は世界で5万5000店以上あるが、そのうち9割は日本人の経営ではないとされる。和食とは言えない料理を提供している店も少なくない。本物を知れば、日本に行きたいと思う人も増えるだろう」

滝久会長がどのように和食と観光を捉えているかをうかがい知れました。メニューが充実している店舗ほど外国人の閲覧時間が長い等参考になる話も。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です