働き方 労使で変える どう勤怠管理するんだ

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO14638750Z20C17A3EA1000/

労使の合意でテレワーク制度の導入に踏み切る富士通。対象は3万5千人の全社員だ。システム納入先の都合にあわせて働く社員が多く、SEをはじめ常態化している長時間労働の是正は急務だった。この試みが成功すれば、自社で開発するテレビ会議システムなどを外販できるという思惑もあった。

システムを実際に動かしてみると多くの壁にぶつかった。「どうやって勤怠管理をすればいいんだ」。管理職の抵抗感は強かった。そこで管理職自身にも積極的にテレワークを活用してもらったうえで、導入を推進するための行動計画をそれぞれの職場で提案してもらう方式をとった。

試行から1年経過した際のアンケートで「生産性が向上したか」という問いに7割がイエスとこたえた。効率良い働き方をした部署や社員の取り組みを人事評価に反映させるよう労使で探っていくことでも合意した。

システム会社は自社の取り組みをサービス作りへ活かせる環境ですね。テレワークでの勤怠管理はどこもノウハウ蓄積中だと思います。