3時退社どう実現 来週からプレミアムフライデー 働き方改革の呼び水に

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多く見られるのが有給休暇の取得奨励と月末金曜日の会議自粛の組み合わせだ。森永製菓は月末金曜日にパートを含む全従業員1349人に対して全日休と午後の有休取得を認める。対象日は会議や社内行事も減らし、午後3時にこだわらず定時退勤もしやすくする。清水建設は全日か半日単位だった有給休暇を24日から1時間単位で取得できるようにする。柔軟に休めるようにして月末金曜日の午後3時以降の退社を推奨する。

各社が取り組む姿勢を示したのは、経営課題である働き方改革の一環として有効とみたためだ。人材確保やイメージアップに向けて働き方改革を進めるため、大手企業の一部は「仕事を効率化して早帰りする」という動機づけにしたい考え。

一方、中小企業は人繰りがつきにくく、大企業と事情が異なるようだ。埼玉県商工会議所連合会は「定着には時間がかかるのではないか」とみる。今月の24日金曜日は週末に五十日となるため企業の経理部門は忙しいと指摘する。

やはり中小は厳しいですよね。大手にとっては働き方改革が経営課題であることがうかがえます。