HOYA人材・情報両得 シンガポールにCEO室移転3年半 責任者と面談倍増 工場に赴きやすく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDX08H04_T10C15A4FFE000/

生産拠点はタイ、ベトナムなどアジアが中心で自らすぐに赴きやすくなった。一方、財務はオランダに本部を置くなど、様々な拠点は世界30カ国強に広がる。14ある事業部の4割超は本部が日本以外にあり、責任者の大半が外国人だ。

四半期ごとの予算会議や各事業部の課題は鈴木CEOが担当者と顔を突き合わせ話し合う。「日本の『あうんの呼吸』は通じない」(鈴木氏)からだ。その上でシンガポールは「世界に散らばる事業責任者が一番集まりやすい場所」とみる。

欧米からの単純な距離なら日本より遠くなるところが多いものの「(東京・新宿の本社に比べ)空港からのアクセス、英語が通じる点など欧米人の心理的ハードルも格段に下がった」。こうした緊密な連携もあり、14年3月期の顧客所在地別の売上高比率はアジアと米国がそれぞれ34%と14%へ移転前から2ポイント程度上昇。アジアは約4ポイント減の日本を抜き最も比重が高くなった。

シンガポールへ部門を移す大手が増えている様子。拠点としてうまく活用している事例かと思います。


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