イグニス 交流アプリ ニーズつかむ

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO24763420Y7A211C1TJP000

創業時は広告依存型アプリを開発していたが、景気に左右される。上場を機にゲームやマッチングなどユーザーに直接課金できる事業モデルに切り替え収益を安定させた。

右肩上がりで伸びてきたスマホゲームも踊り場を迎えている。代わりに売上高を伸ばしているのが婚活アプリ事業だ。会員数は約65万。独自開発のアルゴリズムで相手の性格に応じマッチングを実現する。利用者のデータは日々蓄積し解析する。

VR技術を活用した新規事業にも取り組む。VRを高齢者の認知症予防や進行を遅らせる医療分野に活用する研究を進め、順天堂大学と共同で近く臨床試験を開始する。向こう3年間でコミュニティ事業やVRなどの新規事業を伸ばし、ゲームへの収益依存度を下げたい考え。

イグニスの婚活アプリはwith。コミュニティ事業が6倍、ゲームは減益。今後はコミュニティ事業とVRを伸ばしていくとのこと。