ベネッセ迷走止まらず わずか3カ月、また社長交代 創業家の意向は「ない」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07096610Z00C16A9TI1000/

安達氏は企業再建のプロだ。三菱商事やコンサルティング会社などを経て、カーライルの日本代表を13年間務めた。中堅企業を中心に20社以上に投資。経営効率化や海外展開を主導して収益を高めてきた。あるファンド関係者は「強引な手法と無縁で、投資先の人材をいかすのが上手だ」と評価する。

社長交代は創業一族で最高顧問の福武氏の意向が働いたとの見方もあるが、福原氏は「指名・報酬委員会で議論した。判断は現経営陣に任せると福武さんは言っていた」と述べ、福武氏の関与を否定した。

オーナー企業であるがゆえか、リーダー育成は進まなかった。福武氏は「改革は社内人材にできない。外部人材が必要」とよく語っていたというが、外部人材登用も失敗が続く。ソニー出身の社長は私的な問題で07年に辞任。日本マクドナルドホールディングスのトップから転じた原田氏も業績を立て直せなかった。

原田さんもプロ経営者ですが、手法が違うということでしょうね。しかし3ヵ月で結果を出さなければというのも過酷です。