有望中小へ融資増える? 金融庁「赤字でも成長資金を」 カネ余りに悩む銀行、問われる目利き力

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98103220X00C16A3NN1000/

中小企業向けの融資は低調だ。国内銀行の融資残高は15年末で183兆円。直近こそやや回復したが、90年代前半の7割の水準だ。

原因の一つは政府が景気対策などで大盤振る舞いした信用保証協会の中小向け融資保証だ。銀行が焦げ付いた資金を取り戻せる仕組みなため、審査が甘くなり“目利き”の力が弱まった。

金融庁が特に期待するのが半年から1年ごとに契約更新を繰り返す「短期継続融資(短コロ)」。担保や保証をとらず、定期的に審査する必要があるので現場の目利き力が高まるとみる。

銀行の目利き力の低下は一つの問題のようですね。マイナス金利を契機に中小企業の経営を銀行が後押しして欲しいです。