奔流IoT 近づくサービス業革命 つながりが価値を生む

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11268410S7A100C1TJC000/

JR中野駅近くの駐輪場。電動アシスト付き自転車が10台ほど並ぶ。ハンドルに搭載した読み取り装置にSuicaなどをかざすとカギが外れる。予約や支払いもスマホでできる。導入費用は自転車代に1台3000円を足すだけ。「初期投資を大幅に抑えられた」(シェアリングサービスの松橋社長)ため、利用料を1時間税別100円に設定した。

ネスレ日本が発売した新型コーヒーマシン。スマホとブルートゥースでつながり、家族がいつコーヒーを飲んだかをスマホ画面で確認でき、安否確認にも使える。詰め替え用コーヒーを定期購入する客には無料で提供するキャンペーンを展開。2カ月余りで出荷台数は10万台を超えた。コーヒーと見守りサービスの新結合。

ほぼ満席の高速バスが福井駅から東京駅に向かって出発した。乗務した京福バスの2人の運転手はNTTと東レが共同開発した、着るだけで心拍数を測定できる機能素材「ヒトエ」のシャツを制服の下に着用。携帯通信網を通じて心拍数のデータを集め、NTTの独自技術と欧州IT大手の独SAPが持つ高速処理技術を活用して、疲労の度合いを解析する。

通信・回線まわりのソリューションからIoTのソリューションへもう移って来ていますね。